この図は、値が移入された「関数の編集 - populateXRefRow1M」ダイアログを示しています。このダイアログには、次の「関数パラメータ」フィールドがあります。

また、「関数パラメータ」の右側には、「追加」、「削除」、「上に移動」および「下に移動」の各ボタンがあります。

関数パラメータの下には、populateXRefRow1M関数について説明する「関数の説明」フィールドがあります。

「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンがあります。