この図は、値が移入された「関数の編集 - populateXRefRow1M」ダイアログを示しています。このダイアログには、次の「関数パラメータ」フィールドがあります。
"Order.xref"の値が格納されている「xrefLocation」
"SAP_05"の値が格納されている「referenceColumnName」フィールド
/top:Sap05Collection/top:Sap05/top:idの値が格納されている「referenceValue」フィールド
値COMMONを含む「columnName」フィールド
値orcl:generate-guid()を含む「value」フィールド
値"ADD"を含むmodeフィールド
また、「関数パラメータ」の右側には、「追加」、「削除」、「上に移動」および「下に移動」の各ボタンがあります。
関数パラメータの下には、populateXRefRow1M関数について説明する「関数の説明」フィールドがあります。
「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンがあります。