このイメージは「WSDLエディタ」および「パートの作成」ダイアログを示しています。 「WSDLエディタ」では「メッセージ」から「OrderProcessorFault」が選択され、そのメッセージの「パートの作成」には要素「パート名」、「参照タイプ」および「参照値」があります。