このイメージは、「コピー操作」ダイアログで「XPath式ビルダー」アイコンを選択する様子を示しています。 「From」セクションでは、「タイプ」ドロップダウン・リストから「式」が選択されています。 その下は、「式」ボックスとアイコンです。