この図の上部に、2 つのラベル「MT1、MT3、および MT4 自動移行ポリシー = failure-recovery」および「MT2 自動移行ポリシー = exactly-once」が示されています。

これらのラベルの下には、「マシン 1」、「マシン 2」、および「マシン 3」というラベルの付いた 3 つのボックスがあります。

「マシン 1」には、「ノード マネージャ」というラベルの付いた楕円形および「管理対象サーバ A」というラベルの付いた五角形があります。「管理対象サーバ A」には、「MT3 JMSServerB QB1、QB2 ストア」というラベルの付いた点線の楕円形および「MT1 JMSServerA QA1、QA2 ストア」というラベルの付いた別の楕円形があります。

「マシン 2」には、「ノード マネージャ」というラベルの付いた楕円形および「管理対象サーバ B」というラベルの付いた五角形があります。「管理対象サーバ B」には、「MT3 JMSServerB QB1、QB2 ストア」というラベルの付いた五角形および「MT2 パス サービス ストア」というラベルの付いた別の楕円形があります。「管理対象サーバ B」には「X」印が付いています。

「マシン 3」には、「ノード マネージャ」というラベルの付いた楕円形および「管理対象サーバ C」というラベルの付いた五角形があります。「管理対象サーバ C」には、「MT4 JMSServerB QC1、QC2 ストア」というラベルの付いた楕円形および「MT2 パス サービス ストア」というラベルの付いた点線の楕円形があります。

「管理対象サーバ B」の「MT2 パス サービス ストア」は、「使用可能なサーバに自動移行し、クラスタ内で常にアクティブになる」というラベルの付いた矢印で、「管理対象サーバ C」の「MT2 パス サービス ストア」を指しています。

各マシンは、双方向矢印で、「SAN/デュアル ポート SCSI または JDBC データベース」というラベルの付いたデータベースに接続されています。