この図は、北/東/南/西に配置した 4 つの五角形を表しています。各五角形には、「JSP」、「EJB」、および「JDBC」というラベルの付いた 4 つのボックスが含まれています。五角形に含まれる 4 つのボックスはすべて線で接続されています。各五角形は、「開かれる可能性のある IP ソケット」というラベルの付いた双方向矢印で接続されています。つまり、矢印で、北と東、東と南、南と西、西と北のそれぞれの五角形が接続されています。