この図は、図 3-2 と同様の 4 つの五角形を表しています。北の五角形には「A」、東の五角形には「B」、南の五角形には「C」、西の五角形には「D」のラベルがそれぞれ付いています。各五角形には、「JSP」、「EJB」、および「JDBC」というラベルの付いた 4 つのボックスがあります。五角形に含まれる 4 つのボックスはすべて線で接続されています。五角形は、「開かれる可能性のある IP ソケット」というラベルの付いた双方向矢印で、次のように接続されています。

五角形「A」と五角形「B」は 2 つの矢印で接続されています。矢印が五角形「A」を指している場所には、ラベル「固定 RMI」が付いています。五角形「B」と五角形「C」は 1 つの矢印で接続されています。五角形「C」と五角形「D」は 1 つの矢印で接続されています。五角形「D」と五角形「A」は 2 つの矢印で接続されています。五角形「A」と五角形「C」は 1 つの矢印で接続されています。