この章では、XMLプロジェクトを使用するために構成する必要のある様々なコンポーネントについて説明します。
この章の内容は次のとおりです。
複数のプロジェクト・タイプに共通のTopLinkプロジェクトのオプションを構成する方法の詳細は、第117章「プロジェクトの構成」を参照してください。
表49-1は、オブジェクトXMLプロジェクトの構成可能オプションを示します。
表49-1は、XMLプロジェクトの構成可能オプションを示します。
表49-1 XMLプロジェクトの構成可能オプション
| 構成オプション | Oracle JDeveloper |
TopLink Workbench | Java |
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プロジェクトの保存場所(117.2項「プロジェクトの保存場所の構成」を参照) |
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プロジェクト・クラスパス(117.3項「プロジェクト・クラスパスの構成」を参照) |
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プロジェクト・コメント(117.14項「プロジェクト・コメントの構成」を参照) |
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メソッドまたは直接フィールド・アクセス(117.4項「プロジェクト・レベルでのメソッドまたは直接フィールド・アクセスの構成」を参照) |
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プロジェクト・デプロイXMLのオプション(117.8項「プロジェクト・デプロイXMLのオプションの構成」を参照) |
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XMLパーサー・プラットフォーム(8.2.2.1項「XMLパーサー・プラットフォームの構成」を参照) |
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XMLスキーマのインポート(5.6.3項「XMLスキーマのインポート方法」を参照) |
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XMLスキーマ・ネームスペース(5.6.5項「XMLスキーマ・ネームスペースの構成方法」を参照) |
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モデルJavaソース・コードのオプション(117.9項「モデルJavaソース・コードのオプションの構成」を参照) |
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デフォルト・ディスクリプタのアドパンスト・プロパティ(117.6項「デフォルト・ディスクリプタのアドバンスト・プロパティの構成」を参照) |
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詳細は、第47章「XMLプロジェクトの概要」を参照してください。