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Oracle Containers for J2EEサービス・ガイド
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g
(10.1.3.5.0)
B56027-01
目次
索引
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例一覧
7-1 CacheLoaderの名前の設定
7-2 キャッシュ・グループの定義
7-3 キャッシュ・サブリージョンの定義
7-4 キャッシュ属性の設定
7-5 CacheLoaderの実装
7-6 サンプルCacheListLoader
7-7 使用例
7-8 宣言的なキャッシュを自動的にロードする方法
7-9 宣言的なキャッシュ・ファイルをプログラムで読み取る方法
7-10 パラメータで宣言的に渡すことによるオブジェクトの定義
7-11 宣言可能なCacheLoaderの実装
7-12 オブジェクト・サイズに基づくサンプルCapacityPolicy
7-13 アクセス時間と参照回数に基づくサンプルCapacityPolicy
7-14 CacheEventListenerの実装
7-15 オブジェクトのキャッシュ・イベント・リスナーの設定
7-16 グループのキャッシュ・イベント・リスナーの設定
7-17 CacheLoaderでのディスク・オブジェクトの作成
7-18 ディスク・オブジェクトを使用するアプリケーション・コード
7-19 キャッシュ・ローダーでのStreamAccessオブジェクトの作成
7-20 プール・オブジェクトの作成
7-21 PoolAccessオブジェクトの使用方法
7-22 プール・インスタンスのファクトリ・メソッドの実装
7-23 応答を使用した分散キャッシング
7-24 SYNCHRONIZEおよびSYNCHRONIZE_DEFAULTを使用した分散キャッシング