この図は、移入された「関数の編集 - lookupXRef」ダイアログ・ボックスを示しています。このダイアログ・ボックスには、次の関数パラメータ・フィールドがあります。
値"customer"を含む「tableName」フィールド
値"sap"を含む「referenceColumnName」フィールド
値xref:populateXRefRow("customer", "sap", /inp1:Customer/...を含む「referenceValue」フィールド
値"common"を含む「columnName」フィールド
値true()を含む「needAnException」フィールド
さらに、「追加」、「削除」、「上に移動」、「下に移動」の各ボタンが関数パラメータの右側にあります。
lookupXRef関数を記述する「関数パラメータ」の下に、「関数の説明」フィールドが1つあります。
「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンがあります。