この図は、「関数の編集 - populateXRefRow」ダイアログ・ボックスを示しています。このダイアログ・ボックスには、次の関数パラメータ・フィールドがあります。
「tableName」フィールド
「referenceColumnName」フィールド
「referenceValue」フィールド
「columnName」フィールド
「value」フィールド
「mode」フィールド
さらに、「追加」、「削除」、「上に移動」、「下に移動」の各ボタンが関数パラメータの右側にあります。
populateXRefRow関数を記述する「関数パラメータ」の下に、「関数の説明」フィールドが1つあります。
「ヘルプ」、「OK」および「取消」ボタンがあります。