このイメージは、「タイプ・チューザ」ウィンドウを示しています。「プロジェクトのスキーマ・ファイル」、「プロジェクトのWSDLファイル」、「ESB」および「インポートしたWSDLファイル」の4つのフォルダが現在使用可能です。