矢印は、どちらもクライアント・コンテナ内にあるWebサービス・クライアント(1番)からOracle WSMクライアント・エージェント(2番)に向いています。3番の矢印は、クライアント・コンテナからサーバー・コンテナに向いています。サーバー・コンテナ内には、Oracle WSMサーバー・エージェント(4番)があります。5番の矢印は、Oracle WSMサーバー・エージェントからWebサービス(6番)に向いています。番号については本文で説明しています。