Oracle Enterprise Manager Oracle Fusion Middlewareメトリック・リファレンス・マニュアル 10gリリース5(10.2.0.5.0) B54825-01 |
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Internet File Systemは、Oracle Content Management SDK(Oracle CM SDK)のベース・ターゲット・タイプです。Oracle CM SDKターゲットは、1ドメインに対するすべてのOracle CM SDKローカル・プロセスから構成されます。プロセスには、次の2種類があります。
ドメイン・コントローラ: ドメイン全体のランタイム管理を提供します。
ノード: プロトコル・サーバー、エージェントまたはサーブレットを実行します。
Oracle Enterprise Managerを使用して、これらのプロセスを監視および管理できます。
「アプリケーションURLのタイミング(Application URL Timing)」カテゴリでは、ローカル・ホストで実行している主要WebアプリケーションのURLの反応に関する情報が提供されます。URLの可用性およびレスポンス時間がレポートされます。
このメトリックは、URLのレスポンス時間を提供します。特に、URLのコンテンツのダウンロードに要した合計経過時間を秒単位で返します。URLのコンテンツには、ベース・ページのソースおよびページのフレームやイメージの両方が含まれます。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は3.0に設定され、警告のしきい値は2.0に設定されています。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値を2回超えると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値を2回超えると生成されます。必要に応じて、しきい値を編集できます。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
Webアプリケーションの平均レスポンス時間は<value>秒です
このメトリックは、URLの可用性を次のいずれかで返します。
0: URLは使用不可です。
1: URLは使用可能です。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は0に設定されています。警告のしきい値は設定されていません。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値と1回等しくなると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値と1回等しくなると生成されます。このメトリックのしきい値は変更しないでください。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
Webアプリケーションが停止中です
「ドキュメントの統計(Document Statistics)」カテゴリでは、ターゲットのリポジトリに格納されているドキュメントの基本的なドキュメントの統計が提供されます。ドキュメントの総数、ドキュメントのコンテンツ・サイズの合計および平均がレポートされます。次の表に、メトリックとそれに関連する説明を示します。
注意: ターゲットのすべてのリリースにおいて、各メトリックの収集頻度は5分ごとになります。 |
表8-1 ドキュメントの統計(Document Statistics)メトリック
メトリック | 説明 |
---|---|
ドキュメントの平均サイズ(バイト)(Average Document Size (bytes)) |
Oracle CM SDKターゲットのリポジトリに格納されているドキュメントのコンテンツの平均サイズ |
ドキュメントの合計数(Total Number of Documents) |
Oracle CM SDKターゲットのリポジトリに格納されているドキュメントの合計数 |
ドキュメントの合計サイズ(バイト)(Total Size of Documents (bytes)) |
Oracle CM SDKターゲットのリポジトリに格納されているドキュメントのコンテンツの合計サイズ |
「MIMEタイプ別のドキュメント(Documents By MIME Type)」カテゴリでは、ターゲットのリポジトリに格納されているドキュメントのドキュメント統計が、MIMEタイプ・グループ別に提供されます。ドキュメント数およびコンテンツ・サイズの合計が、MIMEタイプごとにレポートされます。
このメトリックは、指定されたMIMEタイプのドキュメント総数をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、MIMEタイプ・オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのMIMEタイプ・オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
MIMEタイプ・オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
このメトリックは、指定されたMIMEタイプに属する全ドキュメントのコンテンツ・サイズの合計をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、MIMEタイプ・オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのMIMEタイプ・オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
MIMEタイプ・オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
「ロード・バランシングされたアプリケーションURLのタイミング(Load Balanced Application URL Timing)」カテゴリでは、Oracle CM SDKドメインの主要Webアプリケーションのロード・バランシングされたURLの反応に関する情報が提供されます。ロード・バランシングされたURLの可用性およびレスポンス時間がレポートされます。
このメトリックは、URLのレスポンス時間を提供します。特に、URLのコンテンツのダウンロードに要した合計経過時間を秒単位で返します。URLのコンテンツには、ベース・ページのソースおよびページのフレームやイメージの両方が含まれます。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は3.0に設定され、警告のしきい値は2.0に設定されています。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値を2回超えると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値を2回超えると生成されます。必要に応じて、しきい値を編集できます。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
ロード・バランシングされたWebアプリケーションの平均レスポンス時間は<value>秒です
このメトリックは、URLの可用性を次のいずれかで返します。
0: URLは使用不可です。
1: URLは使用可能です。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は0に設定されています。警告のしきい値は設定されていません。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値と1回等しくなると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値と1回等しくなると生成されます。このメトリックのしきい値は変更しないでください。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
ロード・バランサまたはWebアプリケーションが停止中です
「ノード統計(Node Statistics)」カテゴリでは、Oracle CM SDKターゲットのドメインの全ノードに関する基本統計が提供されます。ホスト名およびIPアドレス、セッション数、Java VMスレッド数、Java VMのメモリー合計/空きメモリー/メモリー使用量がノード別にレポートされます。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのホスト名およびIPアドレスをレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのメモリー合計に対するJava VM空きメモリーの割合をレポートします。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は10.0に設定され、警告のしきい値は15.0に設定されています。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値に5回達しない場合に生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値に5回達しない場合に生成されます。必要に応じて、しきい値を編集できます。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
Java VM空きメモリーが<HostNameIP>の<NodeName>で不足しています
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのJava VM空きメモリー(MB)をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのJava VMスレッド数をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのJava VMメモリー合計(MB)をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのJava VMメモリー使用量(MB)をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
「レスポンス(Response)」カテゴリでは、Oracle CM SDKターゲット全体のステータス、ノード・プロセスのステータス、およびドメイン・コントローラ・プロセスのステータスが提供されます。
このメトリックは、ドメイン・コントローラ・プロセスのステータスを数字で定義します。表示される値は次のとおりです。
0(停止中): ドメイン・コントローラ・プロセスは停止中で接続不可能です。
1(稼働中): ドメイン・コントローラ・プロセスは稼働中です。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は0に設定されています。警告のしきい値は設定されていません。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値と1回等しくなると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値と1回等しくなると生成されます。このメトリックのしきい値は変更しないでください。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
ドメイン・コントローラが起動していません
このメトリックは、ローカル・ノード・プロセスのステータスを数字で定義します。表示される値は次のとおりです。
0(停止中): 1つ以上のローカル・ノード・プロセスが停止中です。
0.5(不明): ローカル・ノード・プロセスのステータスが不明です。原因は、ドメイン・コントローラが停止中か接続不可能であるためと推測されます。
1(稼働中): すべてのローカル・ノード・プロセスが稼働中です。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は0、警告のしきい値は0.5に設定されています。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値と1回等しくなると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値と1回等しくなると生成されます。このメトリックのしきい値は変更しないでください。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
<NodeStatusMessage>
このメトリックでは、ローカル・ノード・プロセスに関するステータス・メッセージの詳細が提供されます。たとえば、停止しているすべてのローカル・ノード・プロセスのノード名を表示します。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
このメトリックは、Oracle CM SDKローカル・プロセスの全体的なステータスを数字で定義します。表示される値は次のとおりです。
0(停止中): すべてのローカル・プロセスが停止中です。
0.5(不明): ローカル・プロセスのステータスが不明です。原因は、ドメイン・コントローラが停止中か接続不可能であるためと推測されます。
1(稼働中): 1つ以上のローカル・プロセスが稼働中です。
デフォルトでは、クリティカルのしきい値は0、警告のしきい値は0.5に設定されています。クリティカル・アラートは、メトリック値がクリティカルのしきい値と1回等しくなると生成されます。警告アラートは、メトリック値が警告のしきい値と1回等しくなると生成されます。このメトリックのしきい値は変更しないでください。
デフォルトでは、Enterprise Managerは、5分ごとにこのメトリックの値を検証します。
アラートが生成されると、次のアラート・テキストが表示されます。
<target>が停止中か、ステータスが不明です
「サーバー(ドメイン)ごとのセッション数(Sessions By Server (Domain))」カテゴリでは、Oracle CM SDKターゲットのドメインに関する基本セッション情報が提供されます。セッション数が、Oracle CM SDKのサーバー・タイプ・グループ別にレポートされます。
このメトリックは、ドメイン内のOracle CM SDKの指定されたサーバー・タイプにおけるセッション数をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、サーバー・タイプ・オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのサーバー・タイプ・オブジェクトに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
サーバー・タイプ・オブジェクトごとに警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
「サーバー(ノード)ごとのセッション数(Sessions By Server (Node))」カテゴリでは、ターゲット・ドメインにおける各Oracle CM SDKノードに関する基本セッション情報が提供されます。各ノードのホスト名、IPアドレスおよびセッション数が、Oracle CM SDKのサーバー・タイプ・グループ別にレポートされます。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのホスト名およびIPをレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトおよびサーバー・タイプ・オブジェクトの一意の組合せごとに、異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトおよびサーバー・タイプ・オブジェクトの一意の組合せに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトとサーバー・タイプ・オブジェクトの一意の組合せごとに、警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
このメトリックは、Oracle CM SDKの指定されたノード・プロセスのセッション数、およびOracle CM SDKの指定されたサーバー・タイプのセッション数をレポートします。
複数のしきい値
このメトリックでは、ノード名オブジェクトおよびサーバー・タイプ・オブジェクトの一意の組合せごとに、異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
警告またはクリティカルのしきい値が現在すべてのノード名オブジェクトおよびサーバー・タイプ・オブジェクトの一意の組合せに対して設定されている場合、それらのしきい値は、このメトリックの「メトリック詳細」ページで確認できます。
ノード名オブジェクトとサーバー・タイプ・オブジェクトの一意の組合せごとに、警告またはクリティカルのしきい値を指定、変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
「ユーザー(Users)」カテゴリでは、ターゲットのリポジトリにおけるOracle CM SDKの全ユーザー(割当て制限のあるユーザーおよび割当て制限のないユーザー)に関する基本統計が提供されます。次の表に、メトリックとそれに関連する説明を示します。
注意: ターゲットのすべてのリリースにおいて、各メトリックの収集頻度は5分ごとになります。 |
表8-2 ユーザー(Users)メトリック
メトリック | 説明 |
---|---|
すべてのユーザー(All Users) |
Oracle CM SDKのユーザー総数 |
すべてのユーザーによる割当ての平均使用量(バイト)(Average Consumed Quota By All Users (bytes)) |
すべてのOracle CM SDKユーザーによる割当ての平均使用量 |
制限のあるユーザーによる割当ての平均使用量(バイト)(Average Consumed Quota By Limited Users (bytes)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーによる割当ての平均使用量 |
制限のないユーザーによる割当ての平均使用量(バイト)(Average Consumed Quota By Unlimited Users (bytes)) |
割当て制限のないOracle CM SDKユーザーによる割当ての平均使用量 |
すべてのユーザーによる割当て使用量(バイト)(Consumed Quota By All Users (bytes)) |
すべてのOracle CM SDKユーザーによる割当て使用量の合計 |
制限のあるユーザーによる割当て使用量(バイト)(Consumed Quota By Limited Users (bytes)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーによる割当ての合計使用量 |
制限のないユーザーによる割当て使用量(バイト)(Consumed Quota By Unlimited Users (bytes)) |
割当て制限のないOracle CM SDKユーザーによる割当て使用量の合計 |
割当て制限のあるユーザー(Users With Limited Quota) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーの合計数 |
割当て制限のないユーザー(Users With Unlimited Quota) |
割当て制限のないOracle CM SDKユーザーの合計数 |
「ユーザー(割当て制限のあるユーザー)(Users (With Limited Quota))」カテゴリでは、Oracle CM SDKの割当て制限のあるユーザーに関する基本統計が提供されます。次の表に、メトリックとそれに関連する説明を示します。
注意: ターゲットのすべてのリリースにおいて、各メトリックの収集頻度は5分ごとになります。 |
表8-3 ユーザー(割当て制限のあるユーザー)(Users (With Limited Quota))メトリック
メトリック | 説明 |
---|---|
割当ての平均割当て量(バイト)(Average Allocated Quota (bytes)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーに割り当てられた平均割当て量 |
割当ての平均使用量(バイト)(Average Consumed Quota (bytes)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーによる割当ての平均使用量 |
使用済(%)(Consumed (%)) |
Oracle CM SDKの割当て制限のあるユーザーに割り当てられた割当ての合計に対する割当ての合計使用量の割合 |
割当ての合計割当て量(バイト)(Total Allocated Quota (bytes)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーに割り当てられた合計割当て量 |
割当ての合計使用量(バイト)(Total Consumed Quota (bytes)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザーによる割当ての合計使用量 |
ユーザー(割当て制限のあるユーザー)(Users (With Limited Quota)) |
割当て制限のあるOracle CM SDKユーザー |