この章では、すべてのConnectorフレームワーク固有のエラー・メッセージおよびデバッグ情報を提供しています。これらのエラーは、レスポンス・モデル内で返されます。
Connectorフレームワークでは、log4jロギング・ユーティリティを使用して、表6-1に示すメッセージのタイプを記録します。
次のファイル内の行の後にDEBUGの行を挿入する例を示します。
$ORACLE_HOME/sysman/config/emomslogging.properties
デバッグ情報を取得するには、次のように入力します。
log4j.appender.emlogAppender.Threshold = DEBUG
log4j.rootCategory=DEBUG, emlogAppender, emtrcAppender
Connectorフレームワークからのデバッグ・メッセージは、次のファイルに表示されます。
$ORACLE_HOME/sysman/log/emoms.trc
メッセージにはconnector.base
という接頭辞が付けられています。
Connectorフレームワークでは、プロビジョニング・リクエストごとにジョブが発行されます。リクエストからジョブIDを受け取った後は、そのジョブIDを使用してEnterprise Managerジョブを検索し、ジョブの詳細を取得します。Enterprise Managerでジョブを検索するには、Enterprise Managerコンソールの「ジョブ」タブを選択します。