索引

A B C D E F G H I K L M N O P R S T U W X

A

エイリアス

複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4

アーキテクチャ

システム・アーキテクチャの確認, 2.3

自動ストレージ管理(ASM), 3.6.4

B

ベース・ディレクトリ

「 Oracleベース・ディレクトリ」を参照

Bashシェル

Linux x86でのシェル制限の設定, 2.7

Bourneシェル

Linux x86でのシェル制限の設定, 2.7

C

Cコンパイラ

要件, 2.4, 2.4

Cシェル

Linux x86でのシェル制限の設定, 2.7

動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.5.1

オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 2.4

オペレーティング・システムのバージョンの確認, 2.4

クラスタ検証ユーティリティ

データベースのインストールのための準備状況の検証, 3.3

複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4

Oracle Audit Vaultのクリティカル・パッチ・アップデート

ダウンロード, 3.7.2

CSD

WebSphere MQをダウンロードする場所, 2.4

csh.loginファイル, 2.7

csh.login.localファイル, 2.7

D

データ・ファイル

ファイルシステムの推奨事項, 2.10

dbaグループ

作成, 2.6.2

説明, 2.6

SYSDBA権限, 2.6

DHCPコンピュータ, インストール, 2.5.2

ディレクトリ

データベース・ファイル, 2.10

Oracleベース・ディレクトリ, 2.8.1

Oracleホーム, 2.8.3, 2.8.3

Oracleインベントリ, 2.8.2

oraInventory, 2.8.2

リモートSYSDBA接続の無効化, 3.7.4

ディスク領域

確認, 2.3

DISPLAY環境変数, 2.11, 3.5, 4.4

Oracle Audit Vaultのクリティカル・パッチ・アップデートのダウンロード, 3.7.2

Oracle Audit Vaultのパッチのダウンロード, 3.7.1

Dynamic Host Configuration Protocol

「DHCP」を参照

E

リモートSYSDBA接続の有効化, 3.7.4

環境変数

ORACLE_BASE変数, 2.8.1, 2.9.2

ORACLE_HOSTNAME, 2.5.3

TEMPおよびTMPDIR, 2.3

エラータ

Linuxカーネルのエラータ, 2.4

/etc/csh.loginファイル, 2.7

/etc/csh.login.localファイル, 2.7

/etc/pam.d/loginファイル, 2.7

/etc/profileファイル, 2.7

/etc/profile.localファイル, 2.7

/etc/security/limits.soファイル, 2.7

/etc/sysctl.confファイル, 2.7

例

Oracleベース・ディレクトリ, 2.8.1

外部ジョブ

必要なオペレーティング・システム・ユーザー, 2.6

extjob実行可能ファイル

必要なオペレーティング・システム・ユーザー, 2.6

F

ファイルシステム

Oracleベース・ディレクトリに適切, 2.9.2

データ・ファイルに使用, 2.10

file-maxファイル, 2.7

file-maxパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

ファイル

デフォルト・シェル起動ファイル, 2.7

/etc/csh.login, 2.7

/etc/csh.login.local, 2.7

/etc/pam.d/login, 2.7

/etc/profile, 2.7

/etc/profile.local, 2.7

/etc/security/limits.so, 2.7

/etc/sysctl.conf, 2.7

oraInst.loc, 2.6.1, 2.6.1, 2.9.1

oratab, 2.9.1

/proc/sys/fs/file-max, 2.7

/proc/sys/kernel/sem, 2.7, 2.7

/proc/sys/kernel/shmall, 2.7, 2.7

/proc/sys/kernel/shmmax, 2.7

shmmaxファイル, 2.7

/proc/sys/kernel/shmmni, 2.7

/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, 2.7

profile.local, 2.7

free

UNIXコマンド, 2.3

G

グループ

dbaグループの作成, 2.6.2

oinstallグループの作成, 2.6.1

operグループの作成, 2.6.3

H

ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証, 1.5.1

ハードウェアの動作保証, 1.5.1

ホーム・ディレクトリ

「 Oracleホーム・ディレクトリ」を参照

ホスト名

インストール前の設定, 2.5.3

I

インストール

コンピュータの別名, 複数, 2.5.4

非対話型, 3.5, 4.4

ip_local_port_rangeファイル, 2.7

ip_local_port_rangeパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

K

カーネル

Linuxエラータ, 2.4

カーネル・パラメータ

変更, 2.7

Kornシェル

Linux x86でのシェル制限の設定, 2.7

ksh

「Kornシェル」を参照

L

limitコマンド, 2.7

limits.soファイル, 2.7

Linux

カーネルのエラータ, 2.4

shell制限の設定, 2.7

ログイン・ファイル, 2.7

M

マウント・ポイント

Oracleベース・ディレクトリ, 2.8.1

複数ホームのコンピュータ, インストール, 2.5.3

複数の別名

コンピュータ, 2.5.4

複数のOracleホーム, 1.5.2

N

ネットワーク・カード

複数, 2.5.3

ネットワーク設定

説明, 2.5

複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4

ネットワーク・トピック

DHCPコンピュータ, 2.5.2

複数のネットワーク・カード, 2.5.3

nobodyユーザー

存在の確認, 2.6.5

説明, 2.6

nofile

Linux x86でのシェル制限, 2.7

nproc

Linux x86でのシェル制限, 2.7

O

oinstallグループ

作成, 2.6.1

説明, 2.6

operグループ

作成, 2.6.3

説明, 2.6

SYSOPER権限, 2.6

オペレーティング・システム

ディストリビューションとバージョンの確認, 2.4

オペレーティング・システム・グループ

dbaグループの作成, 2.6.2

oinstallグループの作成, 2.6.1

operグループの作成, 2.6.3

oinstall, 2.6

OSDBA, 2.6

OSOPER, 2.6

要件, 2.6

オペレーティング・システム・ユーザー

nobodyユーザーの存在の確認, 2.6.5

oracleユーザーの作成, 2.6.4

nobody, 2.6

oracle, 2.6

要件, 2.6

権限が与えられていないユーザー, 2.6

Optimal Flexible Architecture

Oracleベース・ディレクトリの推奨事項, 2.8.1

推奨されるOracleベース・ディレクトリのパス, 2.8.1

推奨されるOracleホーム・ディレクトリのパス, 2.8.3

推奨されるOracleインベントリ・ディレクトリのパス, 2.8.2

Oracleベース・ディレクトリ

作成, 2.9.2

新規作成, 2.9.2

説明, 2.8.1

ディスク領域の確認, 2.9.1

例, 2.8.1

適切なファイルシステムの識別, 2.9.2

既存の識別, 2.9.1

マウント・ポイント, 2.8.1

ORACLE_BASE環境変数, 2.8.1

推奨されるパス, 2.8.1

Oracleソフトウェア所有者ユーザーとの関係, 2.8.1

Oracle Audit Vaultユーザー

生成, 3.6.1.3

Oracleホーム・ディレクトリ

説明, 2.8.3

複数のホーム

ネットワークの考慮事項, 2.5.3

推奨されるパス, 2.8.3

要件, 2.8.3

Oracleベース・ディレクトリの識別に使用, 2.9.1

Oracleホーム名, 2.8.3

Oracleホーム, 複数, 1.5.2

Oracleホスト名, インストール前の設定, 2.5.3

Oracleインベントリ・ディレクトリ

説明, 2.8.2

推奨されるパス, 2.8.2

Oracleインベントリ・グループ

作成, 2.6.1

説明, 2.6

ポインタ・ファイル, 2.6.1

Oracleソフトウェア所有者ユーザー

作成, 2.6.4

説明, 2.6

Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.8.1

shell制限の設定, 2.7

oracleユーザー

作成, 2.6.4

説明, 2.6

Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.8.1

shell制限の設定, 2.7

ORACLE_BASE環境変数, 2.8.1, 2.9.2

ORACLE_HOSTNAME環境変数

説明, 2.5.3

複数ホームのコンピュータ, 2.5.3

複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4

インストール前の設定, 2.5.3

oraInst.locファイル, 2.6.1, 2.9.1

場所, 2.6.1

oraInventoryディレクトリ

「 Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照

oratabファイル, 2.9.1

形式, 2.9.1

場所, 2.9.1

OSDBAグループ

作成, 2.6.2

説明, 2.6

SYSDBA権限, 2.6

OSOPERグループ

作成, 2.6.3

説明, 2.6

SYSOPER権限, 2.6

P

パッケージ, 確認, 2.4

Oracle Audit Vaultのパッチ

ダウンロード, 3.7.1

権限

Oracleベース・ディレクトリ, 2.9.2

プリコンパイラ

要件, 2.4

Pro*C/C++

要件, 2.4

プロセッサ

システム・アーキテクチャの確認, 2.3

/proc/sys/fs/file-maxファイル, 2.7

/proc/sys/kernel/semファイル, 2.7

/proc/sys/kernel/shmallファイル, 2.7

/proc/sys/kernel/shmmniファイル, 2.7

/proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, 2.7

/proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, 2.7

/proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, 2.7

/proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, 2.7

/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_rangeファイル, 2.7

profileファイル, 2.7

profile.localファイル, 2.7, 2.7

R

RAID

Oracleデータ・ファイルに使用, 2.10

RAWデバイス, 3.6.4

Red Hat

オペレーティング・システムの要件, 2.4

Red Hat Package Manager

「RPM」を参照

Redundant Array of Independent Disks

「RAID」を参照

リリース・アップグレード, 4

リモートSYSDBA接続

無効化, 3.7.4

有効化, 3.7.4

削除, Oracleソフトウェア, 5.1

rmem_defaultファイル, 2.7

rmem_defaultパラメータ

Linuxでの推奨値, 2.7

rmem_maxファイル, 2.7

rmem_maxパラメータ

Linuxでの推奨値, 2.7

rootユーザー

ログイン, 2.2

RPM

確認, 2.4

rpmコマンド, 2.4

S

semファイル, 2.7

semmniパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

semmnsパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

semmslパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

semopmパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

シェル

デフォルト・シェル起動ファイル, 2.7

shell制限

設定, 2.7

Linux x86での設定, 2.7

shmallファイル, 2.7

shmallパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

shmmaxパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

shmmniファイル, 2.7

shmmniパラメータ

Linux x86での推奨値, 2.7

サイレント・インストール, 3.5

サイレント・アップグレード・インストール, 4.4

ソフトウェアおよびハードウェアの動作保証, 1.5.1

ソフトウェアの動作保証, 1.5.1

ソフトウェア要件

ソフトウェア要件の確認, 2.4

起動ファイル

デフォルト・シェル起動ファイル, 2.7

SUSE

オペレーティング・システムの要件, 2.4

スワップ領域

確認, 2.3

sysctlコマンド, 2.7, 2.7

sysctl.confファイル, 2.7

SYSDBA権限

関連オペレーティング・システム・グループ, 2.6

SYSOPER権限

関連オペレーティング・システム・グループ, 2.6

システム・アーキテクチャ

確認, 2.3

T

tcshシェル

Linux x86でのシェル制限の設定, 2.7

TEMP環境変数, 2.3

TMPDIR環境変数, 2.3

U

ulimitコマンド, 2.7

UNIXコマンド

解放, 2.3

上限, 2.7

rpm, 2.4

sysctl, 2.7, 2.7

ulimit, 2.7

UNIXユーザー

Linux x86でのシェル制限の設定, 2.7

権限が与えられていないユーザー

存在の確認, 2.6.5

アップグレード

アップグレード後の情報, 4.5

手順, 4.3

要件, 4.2

Oracle Audit Vault Serverのアップグレード, 4

ユーザー

nobodyユーザーの存在の確認, 2.6.5

oracleユーザーの作成, 2.6.4

オペレーティング・システムnobodyユーザー, 2.6

Oracleソフトウェア所有者ユーザー, 2.6

Linux x86でのUNIXユーザーのシェル制限の設定, 2.7

W

WebSphere MQ

CSDをダウンロードする場所, 2.4

wmem_defaultファイル, 2.7

wmem_defaultパラメータ

Linuxでの推奨値, 2.7

wmem_maxファイル, 2.7

wmem_maxパラメータ

Linuxでの推奨値, 2.7

ワークステーション

インストール, 2.2

X

X Window System

リモート・ホストの有効化, 2.2

xhostコマンド, 2.2