このウィンドウでは、メソッドおよびセキュリティの詳細の指定を求められます。左側では、テキスト・ボックスに使用できるメソッドが表示されています。CLRLibrary1、Class1、UInt32 GetDeptNo(UInt32)が選択されています。右側には、タイトル「メソッドの詳細」、および「スキーマ」ドロップダウン・リストがあります。このドロップダウン・リストでは選択したスキーマとしてScottが表示されています。この次には、GETDEPTNOと表示されている「データベース・メソッド」のテキスト・フィールドがあります。次には、セキュリティを設定するドロップダウン・リストがあります。デフォルト・レベル「安全」が選択されています。この次には参照先の画面にリンクするパラメータ・タイプ・マッピング...というボタンがあります。「戻る」、「次へ」、「終了」および「取消」ボタンがあります。