このスクリーン・ショットはサマリー・ウィンドウです。

サマリー・ウィンドウには、ウィザードに必要な情報が指定されています。

CLRLibary1.dllの完全アセンブリ・パスと、プロジェクト名CLRLibrary1がサマリーとして示されています。

CLRLibrary1.dllがORACLEの$Oracle_ HOME¥bin¥clrディレクトリにコピーされ、1つのストアド・プロシージャがORACLEにデプロイされます。

スクリプトを表示」ボタンと、戻る、次へ、終了、取消の各ボタンが表示されています。