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Oracle TimesTen In-Memory Database SQLリファレンス・ガイド
リリース11.2.1
B56051-01
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SYS.ALL_STORED_SETTINGS

ALL_STORED_SETTINGSビューでは、現在のユーザーが実行権限を持つストアドPL/SQLユニットについて、その永続的なパラメータ設定が示されます。

ALL_STORED_SETTINGSは下位互換性用に保持されています。 かわりにALL_PLSQL_OBJECT_SETTINGSビューを使用してください。

関連ビュー

列名 データ型 説明
OWNER VARCHAR2 (30) NOT NULL ストアドPL/SQLユニットを所有するデータベース・ユーザーの名前。
OBJECT_NAME VARCHAR2 (30) NOT NULL PL/SQLユニットの名前。
OBJECT_ID TT_BIGINT NOT NULL PL/SQLユニットのオブジェクト番号。
OBJECT_TYPE VARCHAR2 (12) NOT NULL PL/SQLユニットのタイプ: PROCEDURE、FUNCTION、PACKAGEまたはPACKAGE BODY。
PARAM_NAME VARCHAR2 (30) NOT NULL PL/SQLユニットとともに永続的に格納されているパラメータの名前。
PARAM_VALUE VARCHAR2 (4000) NOT INLINE 永続的に格納されたパラメータの値のTO_CHAR ()表記。 この列の幅はオペレーティング・システムによって異なり、255文字以上です。