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Oracle® Business Intelligence Publisher
J2EEアプリケーション・サーバーでのOracle Business Intelligence Publisherのデプロイ

リリース10.1.3.2.1

部品番号: E05415-01

原典情報: B32481-02 Oracle Business Intelligence Publisher Deploying Oracle Business Intelligence Publisher in J2EE Application Servers, Release 10.1.3.2.1

2007年6月

このドキュメントは次のトピックで構成されています。


注意:

ドキュメント内に記載されているURLや参照ドキュメントには、Oracle Corporationが提供する英語の情報も含まれています。

概要

Oracle BI Publisherを使用すると、複雑な分散型環境における、最も効率的でスケーラブルなレポート出力ソリューションを実現できます。Oracle BI Publisherは、情報を安全かつ適切なフォーマットで生成し、従業員、顧客およびサプライヤに配信するための中心的なアーキテクチャを提供します。これにより、レポート管理の効率性を上げながら、ビジネス・ドキュメントの作成、カスタマイズおよび維持にかかる高額なコストを抑えることができます。

最新情報は、次の各サイトを確認してください。

Oracle BI PublisherのWebページ:

http://www.oracle.com/technology/products/applications/publishing/index.html

BI Publisher/XML Publisherのフォーラム:

http://forums.oracle.com/forums/forum.jspa?forumID=245

このドキュメントでは、J2EEアプリケーション・サーバーに手動でBI Publisherをデプロイする手順について説明します。Oracle Business Intelligence Enterprise Editionのインストール・メディアには、BI Publisherの次の構成要素が含まれています。

これらは、Oracle BI EEインストール・メディアの最上位ディレクトリ(Server_Ancillary\Oracle_Business_Intelligence_Publisher)にあります。

各構成要素は次の場所にあります。

ディレクトリ 構成要素
fonts フォント・ファイル
generic xmlpserver.war(OC4J以外のアプリケーション・サーバー用)
oc4j xmlpserver.ear(OC4J用)
XMLP XMLPリポジトリ
XMLP\DemoFiles デモ・レポート用のデータソース
BI_Publisher_Desktop Template Builder for Wordアドイン
doc ユーザーズ・ガイド、Javadoc、デモ、サンプル

注意: アプリケーションでは、Apache AxisおよびOpenSymphony Quartz Schedulerのオープンソース・ソフトウェア・パッケージを使用します。AxisのApacheライセンス契約は、インストール・メディアのServer_Ancillary\Oracle_Business_Intelligence_Publisher\doc\ApacheLicense.txtにあります。また、 http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0からも入手できます。

システム要件

注意: Oracle BI Publisherとの動作が保証されているアプリケーション・サーバーとデータベースの一覧については、http://www.oracle.com/technology/products/xml-publisher/xmlpdocs.htmlにあるOracle Business Intelligence Publisherのリリース・ノート(リリース10.1.3.2.1)を参照してください。

Oracle BI Publisher Desktopツールについて

Oracle Business Intelligence Publisherは、Oracle BI Publisher用のテンプレート作成における設計プロセスを自動化するMicrosoft Officeベースの設計ツールを備えています。

BI Publisher Desktopツールには、次のものが含まれます。

Oracle BI Publisher Desktopツールのシステム要件は次のとおりです。

BI Publisher Desktopツールのシステム要件
コンポーネント サポートされているバージョン
クライアント・オペレーティング・システム
  • Windows 2000

  • Windows 2003 SP1(32 bitのみ)

  • Windows XP SP2以上

Template Builder for Wordアドイン
  • Microsoft Word 2000、2002、2003

必須コンポーネント:
  • Microsoft .NET Framework 2.0

  • Java RuntimeまたはJDK 1.4以上

Excelアナライザ
(コンピュータにインストールされていない場合は、「View Report」ページで「Excel Analyzer」ボタンを初めて選択するときにダウンロードするように求められます。)
  • Microsoft Excel 2000、2002、2003

必須コンポーネント:
  • Microsoft .NET Framework 2.0

「Oracle BI Publisher Desktopツールのインストール」を参照してください。

インストール後の作業について

BI Publisherサーバーのインストール後は、次の作業を実行してインストールを完了します。 これらの作業については、「インストール後の作業」で詳しく説明します。

BI Publisherサーバー・アプリケーションのインストール・プロセスの概要

サーバー・アプリケーションを使用することで、レポートの作成、管理およびスケジュールが可能になります。Oracle BI Publisherを手動でデプロイするには、このドキュメントで説明する次の手順を実行する必要があります。

  1. アプリケーション・サーバーにBI Publisherをデプロイします。

  2. BI Publisherリポジトリを構成してからフォントをインストールします。

  3. 次のインストール後の作業を実行します。

    データベース・サーバーにBI Publisherのスケジューラ・スキーマを作成します(レポートの配信とスケジュールに必要)。

    Oracle BI ServerとPresentation Servicesとの統合を設定します。

    BI Publisherのデモ・レポートを設定します。

    Template Builder for Wordアドインをインストールします。

アプリケーション・サーバーのデプロイ

BI Publisherは純粋なJ2EEアプリケーションであり、次のソフトウェア上で十分なテストを実施しています。

Oracle AS 10.1.3とOC4J 10.1.3でのデプロイ

BI Publisherは、Oracle Application ServerまたはOC4Jのインストール方法に応じて、様々な方法でデプロイできます。次の手順では、admin_client.jarファイルを使用してBI PublisherをOracle AS 10.1.3またはOC4J 10.1.3にデプロイします。インストールに最適なデプロイ方法については、『Oracle Containers for J2EEデプロイメント・ガイド』を参照してください。

  1. xmlpserver.earをOC4Jインスタンスにデプロイします。

    例:

    C:\SOAJ2EE\j2ee\home> C:\SOAJ2EE\jdk\jre\bin\java -jar admin_client.jar deployer:oc4j:opmn://myserver.company.com/home oc4jadmin oc4jadmin -deploy -file C:\Temp\BIPublisher10132\Disk1\manual\oc4j\xmlpserver.ear -deploymentName xmlpserver -bindAllWebApps

  2. BI Publisherアプリケーションを起動します。

    ブラウザで、http://hostname:port/xmlpserverを開きます。

    例:

    http://localhost:8888/xmlpserver

  3. ログイン・ページが表示されたら、「BI Publisherリポジトリの構成とフォントのインストール」に進みます。

Apache Tomcat 5.5でのデプロイ

Tomcatサーブレット・コンテナにアプリケーションをデプロイする方法は複数あります。インストールに最適な方法については、『Apache Tomcat Application Developer's Guide』を参照してください。次の手順では、Tomcat Web Application Managerを使用してBI PublisherをApache Tomcat 5.5にデプロイします。

重要: Apache TomcatにBI Publisherをデプロイする場合は、フォルダとファイルの名前にASCII文字のみを使用してください。ASCII以外の文字は正しく表示されません。

  1. Tomcatのホーム・ページを開きます。

  2. 「Tomcat Manager」を選択してログインします。

  3. 「Tomcat Web Application Manager」ページの「Deploy」領域で、インストール・メディアのmanual\generic\xmlpserver.warを参照して選択します。「Deploy」ボタンを選択します。

  4. xmlpserverアプリケーションが正しくデプロイされたことを確認します。正しくデプロイされた場合は、「Tomcat Web Application Manager」ページのアプリケーション・リストに/xmplserverと表示されます。

  5. ブラウザでhttp://hostname:port/xmlpserverを開き、ログイン・ページを表示します。

    例: http://localhost:8080/xmlpserver

  6. ログイン・ページが表示されたら、「BI Publisherリポジトリの構成とフォントのインストール」に進みます。

IBM WebSphere 6.0と6.1でのデプロイ

この項では、IBM WebSphere 6.0または6.1アプリケーション・サーバーへのBI Publisherアプリケーションのデプロイ方法の一例を示します。ご使用の環境に適したインストール手順については、WebSphereのドキュメントを参照してください。

  1. WebSphere管理コンソールにアクセスし、「Install New Application」を選択します。

  2. インストール・メディアからmanual/generic/xmlpserver.earファイルを選択します。

  3. 「Generate Default Bindings」チェック・ボックスを選択し、「Next」をクリックします。

  4. 「Select installation options」ページで、「Distribute application」チェック・ボックスと「Create MBeans for resources」チェック・ボックスを選択します。

  5. 「Map modules to servers」ページで、xmlpserver.warを選択します。

  6. 「Map virtual hosts for Web modules」ページで、xmlpserver.warを選択します。

  7. 「Summary」画面で選択内容を確認し、「Finish」を選択します。

  8. 画面にデプロイ・ステータスが表示されます。正しくデプロイされたことを示すメッセージが表示されたら、「Save to Master Configuration」リンクを選択します。

  9. BI Publisherを再起動します。

    WebSphere管理コンソールで、「Enterprise Applications」リンクを選択し、xmlpserverを選択して「Stop」ボタンをクリックします。停止したら、xmlpserverを選択して「Start」ボタンをクリックします。

  10. BI Publisherを起動します。

    ブラウザでhttp://hostname:port/xmlpserverを開き、ログイン・ページを表示します。

    例: http://localhost:8080/xmlpserver

  11. ログイン・ページが表示されたら、「BI Publisherリポジトリの構成とフォントのインストール」に進みます。

Sun Java System Web Server 6.1でのデプロイ

この項では、BI Publisherアプリケーションのデプロイ方法の一例を示します。適切なインストール方法については、Sun Java System Web Server 6.1のドキュメントのガイドラインに従ってください。

重要: BI PublisherをSun Java System Web Server 6.1に正常にデプロイするには、この項で説明するデプロイ前とデプロイ後の構成手順を実行する必要があります。

  1. maxUploadSizeプロパティが、BI PublisherのWARファイルを処理するための適切なサイズに設定されていることを確認します。maxUploadSizeプロパティは、100MBに設定することをお薦めします。

    maxUploadSizeプロパティを設定するには:

    <WebServer-install-dir>/bin/https/webapps/admin-app/WEB-INF/web.xmlに、次のパラメータを追加します。

    <init-param>
       <param-name>maxUploadSize</param-name>
       <param-value>100000000</param-value>
    </init-param>

    例:

    <servlet-name>webappdeploy</servlet-name>
    <servlet-class>com.sun.web.admin.servlets.DeployServlet</servlet-class>
    <init-param>
       <param-name>maxUploadSize</param-name>
       <param-value>100000000</param-value>
    </init-param>
  2. アプリケーション・サーバーを再起動します。

  3. ブラウザで、Sun Java System Web Server 6.1の管理コンソールを開きます。

  4. リストからサーバーを選択し、「Manage」をクリックします。

  5. 「Virtual Server Class」タブを選択します。

  6. リストからクラスを選択し、「Manage」をクリックします。

  7. 「Select a Virtual Server」ドロップダウン・リストからサーバーを選択し、「Manage」をクリックします。

  8. 「Web Applications」タブを選択します。

  9. 「Deploy Web Application」ページで、インストール・メディアのmanual\generic\xmlpserver.war(OC4J以外のバージョン)を参照して選択します。「Application URI」フィールドに「/xmlpserver」と入力し、「OK」をクリックします。

    このWARファイルがどこにデプロイされているかは、「Installation Directory」フィールドに示されています。

  10. 「OK」をクリックしてアプリケーションをデプロイします。変更内容の適用が必要であることを示すメッセージが表示されます。 右上隅にある「Apply」をクリックしてから、「Apply Changes」をクリックします。

  11. 最初にxdoparser.jarファイルをロードするようにSun Java System Web Serverのserver.xmlファイルを構成します。

  12. BI Publisherアプリケーションを起動します。

    ブラウザでhttp://hostname:port/xmlpserverを開き、ログイン・ページを表示します。

    例: http://localhost:8080/xmlpserver

  13. ログイン・ページが表示されたら、「BI Publisherリポジトリの構成とフォントのインストール」に進みます。

Sun Java System Web Server 7.0でのデプロイ

この項では、BI Publisherアプリケーションのデプロイ方法の一例を示します。適切なインストール方法については、Sun Java System Web Server 7.0のドキュメントのガイドラインに従ってください。

  1. ブラウザで、Sun Java System Web Server 7.0の管理コンソールを開きます。

  2. 「Configurations」の「Virtual Servers」タブを選択します。

  3. BI Publisherアプリケーションのデプロイ先となる仮想サーバーを選択します。

  4. 「Web Applications」タブを選択し、「New」をクリックします。

  5. インストール・メディアのmanual\generic\xmlpserver.war(OC4J以外のバージョン)を参照して選択します(必要に応じて、サーバー上のWebアプリケーション・アーカイブも指定できます)。

  6. 「Application URI」フィールドに「/xmlpserver」と入力し、「OK」をクリックします。

  7. アプリケーションを有効にします。

  8. 「Deployment Pending」をクリックします。

  9. 「Deploy」ボタンをクリックして、BI Publisherアプリケーションをデプロイします。

  10. BI Publisherアプリケーションを起動します。

    ブラウザでhttp://hostname:port/xmlpserverを開き、ログイン・ページを表示します。

    例: http://localhost:8080/xmlpserver

  11. ログイン・ページが表示されたら、「BI Publisherリポジトリの構成とフォントのインストール」に進みます。

BI Publisherリポジトリの構成とフォントのインストール

BI Publisherをアプリケーション・サーバーにデプロイした後は、BI Publisherリポジトリを設定してフォント・ファイルをインストールする必要があります。

BI Publisherリポジトリを構成してフォントを設定するには

リポジトリを設定するには、次のように、xmlpリポジトリ・ディレクトリをサーバー上の指定の場所にコピーしてから、その保存場所を指すように構成ファイルを編集します。

  1. XMLPリポジトリ・ディレクトリを、インストール・メディアのServer_Ancillary\Oracle_Business_Intelligence_Publisher\XMLPからサーバーにコピーします。

  2. <application installation>/WEB-INF/ディレクトリにあるxmlp-server-config.xmlファイルを開きます。

    warファイルまたはearファイルは、アプリケーション・サーバーによってこのディレクトリに解凍されています。

    例:

    AS/OC4J 10.1.3でデプロイする場合、この場所は<ORACLE_HOME>/j2ee/home/applications/xmlpserver/xmlpserver/WEB-INF/xmlp-server-config.xmlになります。

    ファイルの内容は次のとおりです。

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <xmlpConfig xmlns="http://xmlns.oracle.com/oxp/xmlp">
     <resource>
        <file path="%s_Reports_Path%"/>
     </resource>
    </xmlpConfig>
  3. %s_Reports_Path%は、サーバー上にあるXMLPリポジトリ・ディレクトリのコピー先のファイル・パスに置き換えます。

    たとえば、リポジトリ・ディレクトリを/home/repository/XMLPにコピーした場合は、xmlp-server-config.xmlファイルを次のように更新します。

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <xmlpConfig xmlns="http://xmlns.oracle.com/oxp/xmlp">
     <resource>
        <file path="/home/repository/XMLP"/>
     </resource>
    </xmlpConfig>

    更新後は、xmlp-server-config.xmlを保存します。

  4. インストール・メディアのServer_Ancillary\Oracle_Business_Intelligence_Publisher\fontsにあるフォント・ファイルを、J2EEコンテナまたはアプリケーション・サーバーで使用するJavaランタイム環境のフォント・ディレクトリにコピーします。

    Apache Tomcatの例:

    C:\Program Files\Java\jre1.5.0_07\lib\fonts

    Oracle Application ServerまたはOC4Jの例:

    <ORACLE_HOME>…\jdk\jre\lib\fonts

    WebSphereの例:

    <WebSphere dir>/AppServer/java/jre/lib/font

  5. アプリケーション・サーバーを再起動します。

  6. BI Publisherを起動します。

    ブラウザで、http://hostname:port/xmlpserverを開きます。

    例:

    http://localhost:8888/xmlpserver

  7. ユーザー名「Administrator」およびパスワード「Administrator」でログインします。

    重要: 管理者のパスワードは、「Preferences」の「Account」タブで変更してください。

インストール後の作業

この項では、BI PublisherサーバーをOC4Jインスタンスやその他のJ2EEアプリケーション・サーバーに正常にインストールした後で実行する、必須または任意の作業について説明します。

インストール後のチェック・リスト

BI Publisherのインストールを完了するには、次の作業を実行します。

スケジューラ・データベースの構成

レポートをスケジュールするには、データベースを構成してBI Publisherのスケジューラ・スキーマをインストールする必要があります。

注意: BI Publisherは、Java 1.4.2またはJava 5.0(1.5)ベースのJDBCをサポートするすべてのデータベースで実行可能です。BI Publisherとの動作が保証されているデータベースの一覧については、http://www.oracle.com/technology/products/xml-publisher/xmlpdocs.htmlにあるOracle Business Intelligence Publisherのリリース・ノート(リリース10.1.3.2.1)を参照してください。

次に示すスケジューラの設定オプションについては、後続の各項で詳しく説明します。

Oracle Database 10gでのスケジューラの構成

BI Publisher用にOracle Database 10gを構成する手順は次のとおりです。

  1. データベースで、connectおよびresource権限を持つユーザーを作成します(例: bipubsched)。

  2. 管理者権限を持つユーザーとしてBI Publisherにログインし、「Admin」タブを選択します。

  3. 「System Maintenance」で「Scheduler Configuration」を選択します。

  4. 接続先のOracle Databaseとユーザーについてのデータベース接続情報を入力します。

    Database Type: 10g

    Connection String: jdbc:oracle:thin://<hostname>:<port#>:<oracle SID>

    Username/Password: データベース・ユーザー用(例: bipubsched)

    Database Driver Class: oracle.jdbc.driver.OracleDriver

  5. 「Test Connection」ボタンをクリックして、接続情報が有効であることを確認します。

  6. 「Install Schema」ボタンをクリックして、スケジューラ・テーブルをインストールします。

  7. BI Publisherアプリケーションを再起動します。

「Oracle BIとの統合の設定」に進みます。

Oracle Application Server/OC4J 10.1.3上のSQL Serverでのスケジューラの構成

重要: Microsoft SQL Serverデータベースは、Mixed Mode認証を使用して設定されている必要があります。

  1. データベースでユーザーを作成してから、そのユーザーにdb_ownerロールを割り当てます。

  2. DataDirect JDBCドライバをダウンロードします。

    Oracleでは、Oracle以外のデータベース用にOracle DataDirectというJDBCドライバを用意しています。このドキュメントでは、Oracle DataDirectバージョン3.4を使用します。詳細は、次のリンクを参照してください。また、このリンクからドライバをダウンロードします。

  3. OC4JでDataDirectを設定します。

    詳細は、『Oracle Containers for J2EEサービス・ガイド』を参照してください。

  4. OC4JでDataDirect JDBCドライバを登録します。

  5. アプリケーションを再デプロイします。

  6. BI Publisherで、Microsoft SQL Serverデータベースへの接続を設定します。

「Oracle BIとの統合の設定」に進みます。

Tomcat上のMicrosoft SQL Server 2000でのスケジューラの構成

  1. TomcatでMicrosoft SQL Server 2000用JDBCドライバを登録します。

    Microsoft SQL Server 2000用JDBCドライバは、次の場所からダウンロードできます。

    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9f1874b6-f8e1-4bd6-947c-0fc5bf05bf71&displaylang=en

  2. BI Publisherで、Microsoft SQL Serverデータベースへの接続を設定します。

  3. BI Publisherアプリケーションを再起動します。

「Oracle BIとの統合の設定」に進みます。

Oracle BIとの統合の設定

  1. 次のように、ブラウザでログイン・ページを開きます。

  2. ブラウザでhttp://hostname:port/xmlpserverを開き、ようこそページを表示します。

    例: http://localhost:8888/xmlpserver

  3. 管理者としてログインします。

    注意: これが初めてのログインである場合は、資格証明として「Administrator/Administrator」と入力します。

    重要: 管理者のパスワードは、「Preferences」の「Account」タブで変更してください。

  4. Oracle BI Publisher Enterpriseの画面で、「Admin」タブをクリックします。

    「Admin」ビューには、次のセクションとリンクがあります。

    セクション 構成画面へのリンク
    Data Source
    • JDBC Connection

    • JNDI Connection

    • File

    Security Center
    • Security Configuration

    • Roles and Permissions

    Delivery Delivery Configuration
    System Maintenance
    • Server Configuration

    • Scheduler Configuration

    • Refresh Metadata

    Runtime Configuration
    • Properties

    • Font Mappings

    Integration Oracle BI Presentation Services
  5. Oracle BIをデータソースとして設定します。

    適切な設定の詳細は、『Oracle Business Intelligence Infrastructureインストレーションおよび構成ガイド』を参照してください。

  6. Oracle BI Presentation Servicesとの統合を設定します。

  7. 必要に応じて、他のランタイム・プロパティを設定します。「Admin」タブの「Runtime Configuration」で、「Properties」を選択します。ランタイム・プロパティの詳細は、『Oracle Business Intelligence Publisherユーザーズ・ガイド』を参照してください。

  8. アプリケーション・サーバーを再起動します。

BI Publisherのデモ用データソースの設定

BI Publisherには、サンプルとして表示および実行可能なデモ用のレポート・セットがあります。

サンプル・レポートでは、ファイルベース・データソースとJDBCデータソースが使用されています。データソースを構成するには、次の手順を実行します。

デモ用ファイルのデータソースの構成

XMLPディレクトリには、DemoFilesデータソース・ディレクトリがあります。このフォルダをファイルベース・データソースとして設定する手順は次のとおりです。

  1. インストール内のDemoFilesディレクトリを見つけます。

    例: C:\OracleBI\xmlp\XMLP\DemoFiles

    手動でのインストールを実行した場合、XMLPディレクトリは、「BI Publisherリポジトリの構成とフォントのコピー」の手順でコピーした場所に配置されます。

  2. 管理者資格証明でBI Publisherにログインします。

  3. 「Admin」タブを選択します。

  4. 「Data Sources」セクションで「File」を選択します。

  5. demo filesという名前のデータソースを選択します。

  6. DemoFilesフォルダへのパスを入力します。

    例: C:\OracleBI\xmlp\XMLP\DemoFiles

  7. 「Apply」をクリックして変更を保存します。

デモ用JDBCデータソースの構成

注意: デモ用データソースでは、サンプル・スキーマがインストールされたOracle Databaseに接続する必要があります。また、ユーザーHRとOEをロック解除しておく必要があります。

  1. 「Admin」タブを選択します。

  2. 「Data Sources」セクションで「JDBC Connection」リンクを選択します。

  3. demoという名前のデータソースを選択します。

  4. 「Update Data Source」画面で、OEユーザーのロックが解除されているOracle 10gデータベースを指すように接続文字列を変更します。

  5. 「Test Connection」ボタンをクリックして、BI Publisherがデータベースにアクセスできることを確認します。

  6. 「Apply」をクリックして変更を保存します。

Oracle BI Publisher Desktopツールのインストール

Oracle BI Publisher Desktopツールは、レポート・レイアウト・テンプレートの設計ユーザーによる使用を推奨します。

BI Publisher Desktopツールは、次の方法で入手可能です。

重要: Template Builder for WordまたはExcelアナライザの旧バージョンがインストールされている場合は、いずれかのアプリケーションの新しいバージョンをインストールする前に、両アプリケーションの旧バージョンを削除しておく必要があります。

Oracleサポート・サービスへのTTYアクセス

アメリカ国内では、Oracleサポート・サービスへ24時間年中無休でテキスト電話(TTY)アクセスが提供されています。TTYサポートについては、(800)446-2398にお電話ください。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。

ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて

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外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて

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Oracle Business Intelligence Publisher J2EEアプリケーション・サーバーでのOracle Business Intelligence Publisherのデプロイ, リリース10.1.3.2.1

部品番号: E05415-01

原本名: Oracle Business Intelligence Publisher Deploying Oracle Business Intelligence Publisher in J2EE Application Servers, Release 10.1.3.2.1

原本部品番号: B32481-02

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