目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• ドキュメントの更新
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 コネクタについて

• 1.1 認定されているデプロイ構成
• 1.2 認定されている言語
• 1.3 コネクタの機能
  • 1.3.1 コネクタのアーキテクチャ
  • 1.3.2 ターゲット・リソースのリコンシリエーション
  • 1.3.3 プロビジョニング
  • 1.3.4 信頼できるソースのリコンシリエーション
• 1.4 コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ

2 コネクタの作成前に実行するタスク

• 2.1 Oracle Identity Managerの構成
  • 2.1.1 ロギングの有効化
  • 2.1.2 OIMユーザーへの新しいユーザー定義フィールドの追加
  • 2.1.3 参照定義の使用
  • 2.1.4 JDBCドライバのコピー
  • 2.1.5 ターゲット・システムとのアカウント・ステータス・データの交換
    • 2.1.5.1 アカウント・ステータスのリコンシリエーションの構成
    • 2.1.5.2 アカウント・ステータスのプロビジョニングの構成
  • 2.1.6 プロバイダ・ファイルのコピー
• 2.2 ターゲット・システムの構成
  • 2.2.1 読取り専用ビューの使用
  • 2.2.2 IDという名前のターゲット・システム列がないことの確認
• 2.3 ターゲット・システムおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
  • 2.3.1 Microsoft SQL ServerおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
  • 2.3.2 Oracle DatabaseおよびOracle Identity Manager間のセキュアな通信の構成
    • 2.3.2.1 Oracle Databaseにおけるデータ暗号化および整合性の構成
    • 2.3.2.2 Oracle DatabaseにおけるSSL通信の構成

3 コネクタの作成

• 3.1 制限付きリコンシリエーション
• 3.2 データベースURLパラメータおよび接続プロパティ・パラメータの値の決定
  • 3.2.1 Microsoft SQL ServerのデータベースURLおよび接続プロパティ
  • 3.2.2 Oracle DatabaseのデータベースURLおよび接続プロパティ
    • 3.2.2.1 データ暗号化および整合性のみが構成されている場合
    • 3.2.2.2 SSL通信のみが構成されている場合
    • 3.2.2.3 データ暗号化と整合性およびSSL通信の両方が構成されている場合
• 3.3 コネクタの作成
  • 3.3.1 「ステップ1: 基本情報の指定」ページ
  • 3.3.2 「ステップ2: パラメータ値の指定」ページ
  • 3.3.3 「ステップ3: コネクタ構成の変更」ページ
  • 3.3.4 「ステップ4: コネクタ・フォーム名の検証」ページ
  • 3.3.5 「ステップ5: コネクタ情報の検証」ページ
  • 3.3.6 デフォルトのアクション・ルールの変更
  • 3.3.7 リコンシリエーションの構成
  • 3.3.8 プロビジョニングの構成
• 3.4 コネクタ操作の実行

4 既知の問題

A コネクタの作成手順の例

• A.1 サンプル・シナリオ
  • A.1.1 ターゲット・リソースとして構成するサンプル・ターゲット・システム
  • A.1.2 信頼できるソースとして構成するサンプル・ターゲット・システム
• A.2 コネクタの作成前に実行するタスク
• A.3 ターゲット・リソースとしてのターゲット・システムの構成
• A.4 信頼できるソースとしてのターゲット・システムの構成

B 「ステップ3: コネクタ構成の変更」ページのスクリーンショット

• B.1 「データ型」リストおよび「必須」チェック・ボックスの使用
• B.2 フィールドの入力としてのリテラル値の指定
• B.3 フィールド値の記憶域および表示の暗号化
• B.4 アカウント・ステータスのリコンシリエーションの構成: ステップ1
• B.5 アカウント・ステータスのリコンシリエーションの構成: ステップ2
• B.6 ターゲット・リソースのリコンシリエーションの構成後に表示される変更のサマリー
• B.7 信頼できるソースのリコンシリエーションの構成後に表示される変更のサマリー

索引