この図はプロビジョニングの手順です。リソースをOIMユーザーにプロビジョニングするとき、またはユーザーの既存リソースを変更するとき、プロビジョニング情報がアダプタを介してターゲット・システムに渡されます。プロビジョニング・タスクごとに個別のアダプタがあります。プロビジョニング操作が完了した後、ユーザーは、ターゲット・システムでプロビジョニング操作の効果を確認できます。