Oracle Enterprise Manager Oracle Collaboration Suiteメトリック・リファレンス・マニュアル 10gリリース2(10.2) B28462-01 |
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Oracle Internet Directory(OID)クライアントによって監視されるメトリックです。
このメトリック・カテゴリは、レスポンス・メトリックを提供します。
このメトリックは、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)サーバーに対する電子メール・アドレス検索にかかった時間をミリ秒単位で表します。
メトリック・サマリー
次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。
このメトリックは、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)サーバーに対するベース検索にかかった時間をミリ秒単位で表します。
メトリック・サマリー
次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。
このメトリックは、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)サーバーに対する比較操作にかかった時間をミリ秒単位で表します。これは、LDAPアクティビティでのロギングをシミュレートします。
メトリック・サマリー
次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。
このメトリックは、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)サーバーに対する電子メール・メッセージ検索にかかった時間をミリ秒単位で表します。
メトリック・サマリー
次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。