このスクリーンショットは、Oracle Enterprise Manager Database Controlからの「クラスタ・データベース」の「ホーム」ページを示しています。 このページの上部には、「パフォーマンス」、「管理」、「メンテナンス」など、他のページへのリンクがあります。 このページのこれらのリンクの下には、「一般」というセクションがあり、緑色の矢印が上向きに示されています。このセクションの横には、「停止」というラベルの付いたボタンがあります。また、このイメージには「高可用性」というセクションも表示されています。 「高可用性」セクションの横には、「領域サマリー」というラベルの付いたセクションがあります。 「領域違反」というセクション・ヘッダーの後には、緑のチェックマーク、値0が順に続いています。 これらのセクションの下には、「アラート」セクションがあり、その幅はこのページの幅に相当します。 このセクションの「アラート」表には、「重大度」、「ターゲット名」、「ターゲット・タイプ」、「カテゴリ」、「名前」、「メッセージ」および「アラート・トリガー」という列が含まれています。 「アラート」セクションの下には「ジョブ」表があり、そこには次の列が含まれています。
ステータス、クラスタ・データベースに発行
あらゆるメンバー・インスタンスに発行
「ジョブ」セクションの右側には、「クリティカル・パッチ・アドバイザ」セクションがあります。 ジョブ・アクティビティおよびパッチ・アドバイザのセクションの下には、このページの上部に表示されるリンクと同じものが再び表示されています。 これらのリンクは、「パフォーマンス」、「管理」および「メンテナンス」です。 これらのリンクの下には、「インスタンス」セクションがあり、その左側にはデータベース・インスタンスへのリンク、その右側には自動ストレージ管理(ASM)へのリンクがあります。 「インスタンス」表には、列が示されています。列には、データベース・インスタンス・リンクを示す「名前」、「ステータス」、「アラート」、「ポリシー違反」、Automatic Database Diagnostic Monitorの結果を示す「ADDM結果」、およびASMインスタンス・リンクを示す「ASM」があります。