この図はOracle ESB Consoleのスクリーンショットを示しています。

左側では、「OrderBooking」→「OrderBookingService」が選択されています。

右側では、「定義」タブが選択されています。 このページには次のフィールドがあります。

「タイプ」フィールドは、「ルーティング・サービス」に設定されています。

「外部サービスから呼出し可能」オプションが選択されています。

「具体的なWSDL URL」フィールドは、「http://iasdocs-pc1.us.oracle.com:8889/esb/wsil/OrderBooking/OrderBookingService?wsdl」に設定されています。

「ポート・タイプ」フィールドは、「initiate_ppt」に設定されています。

「ネームスペース」フィールドは、「http://www.globalcompany.com/ns/OrderBooking」に設定されています。

「WSDL URL」フィールドは、「http://iasdocs-pc1.us.oracle.com:8889/esb/slide/ESB_Projects/SOADEMO_Order...」に設定されています。 (スクリーンショットには行の後半が表示されていません。)

「SOAPエンドポイントURI」フィールドは、「http://localhost:8888/event/OrderBooking/OrderBookingService」に設定されています。

「操作」セクションには、1つの操作がリストされています。

名前: initiate

タイプ: 一方向