この図はApplication Server Controlのスクリーンショットを示しています。接続プールの作成ページが表示されています。

ページ上部のセクションでは、「名前」フィールドが「soademo_pool」に設定され、「コネクション・ファクトリ・クラス」が「oracle.jdbc.pool.OracleDataSource」に設定されています。

ページの「URL」セクションでは、「JDBC URL」フィールドが選択され、その値は「jdbc:oracle:thin:@//localhost:1521/mydb.com」に設定されています。

ページの「資格証明」セクションでは、「ユーザー名」フィールドが「soademo」に設定されています。

「クリアテキスト・パスワードの使用」オプションが選択され、soademoユーザーのパスワードが入力(フィールドにはアスタリスクで表示)されています。