この図は、JDeveloperでのCreditService.wsdlのスクリーンショットを示しています。 ここには3つの列があります。

• 第1列のヘッダーは「サービス」です。 この列には、次の階層が表示されています。

  「CreditService」→「ValidateCreditCardServiceSoapHttp」→「soap:address」

  「soap:address」が選択されています。

• 第2列のヘッダーは「バインディング」です。 この列には、次の階層が表示されています。

  「ValidateCreditCardSoapHttp」→「soap:binding」

  「ValidateCreditCardSoapHttp」→「VerifyCC」（閉じた状態）

• 第3列のヘッダーは「ポート・タイプ」です。 この列には、次の階層が表示されています。

  「ValidateCreditCard」→「VerifyCC」（閉じた状態）