この図は、JDeveloperのFulfillment_OrderFulfillment.esbsvcページのスクリーンショットを示しています。
「ルーティング・サービス」セクションには、次のフィールドがあります。
「名前」フィールドは、「OrderFulfillment」に設定されています。
「システム/グループ」フィールドは、「Fulfillment」に設定されています。
「説明」フィールドは空白です。
「WSDLファイル」フィールドは、「Fulfillment_OrderFulfillment.wsdl」に設定されています。
「ポート・タイプ」フィールドは、「execute_ppt」に設定されています。
「外部サービスから呼出し可能」フィールドが選択されています。
「ルーティング・ルール」セクションには、「execute」に関するサブセクションがあります。 このサブセクションは、次のように設定されています。
フィルタ・フィールドは「<<フィルタ式>>」に設定されています。
トランスフォーメーション・セクションは、「<<トランスフォーメーション・マップ>>」に設定されています。
ターゲット・フィールドは、「Shipment::execute」に設定されています。
「次のメッセージを許可」フィールドでは、「任意のシステム」が選択されています。
「実行」フィールドでは、「同期」が選択されています。