この図は、前述のデータ・マッパーの図と似ていますが、次の点が異なります。
ソース側の「inp1:ShipTo」が開いており、次の項目が表示されています。
「inp1:ShipTo」→「inp1:Name」→「inp1:First」
「inp1:ShipTo」→「inp1:Name」→「inp1:Last」
ソース側の「inp1:Address」が開いており、次の項目が表示されています。
「inp1:ShipTo」→「inp1:Address」→「inp1:Street」
「inp1:ShipTo」→「inp1:Address」→「inp1:City」
「inp1:ShipTo」→「inp1:Address」→「inp1:State」
「inp1:ShipTo」→「inp1:Address」→「inp1:Zip」
「inp1:ShipTo」→「inp1:Address」→「inp1:Country」
「inp1:First」(ソース側)と「imp1:fname」(ターゲット側)が線で結ばれています。
「inp1:Last」(ソース側)と「imp1:lname」(ターゲット側)が線で結ばれています。