この図は、アプリケーション・ナビゲータと構造ウィンドウのスクリーンショットを示しています。
アプリケーション・ナビゲータの「RapidService」プロジェクトには、次の項目が表示されています。
「アプリケーション」→「SOADEMO」→「RapidService」→「アプリケーション・ソース」→「org.soademo.rapidservice」→「RapidService」 （この項目が選択されています。）
「アプリケーション」→「SOADEMO」→「RapidService」→「アプリケーション・ソース」→「org.soademo.rapidservice」→「types」→「Item.java」
「アプリケーション」→「SOADEMO」→「RapidService」→「リソース」（閉じた状態）
「アプリケーション」→「SOADEMO」→「RapidService」→「Webコンテンツ」→「WEB-INF」（閉じた状態）
「アプリケーション」→「SOADEMO」→「RapidService」→「Webコンテンツ」→「WEB-INF¥wsdl」→「RapidService.wsdl」
構造ウィンドウには、次の項目が表示されています。
「ソース」→「RequestQuote.java」
「ソース」→「RequestQuotePortType.java」
「ソース」→「RapidService.wsdl」
「ソース」→「RapidService-java-wsdl-mapping.xml」