この図はRule Authorのスクリーンショットを示しています。 「定義」タブが選択されています。
ページの左側には、「OrderBookingRules」ディクショナリがロードされている「定義」セクションが表示されています。 このセクションには、次のように定義の要約がツリー階層で表示されています。
「定義」→「ファクト」→「Javaファクト(1)」
「定義」→「ファクト」→「XMLファクト(0)」 (この項目が選択されています。)
「定義」→「ファクト」→「RLファクト(0)」
「定義」→「制約(0)」
「定義」→「変数(0)」
「定義」→「RL関数(2)」
ページの右側では、「XMLスキーマ・セレクタ」セクションに次のフィールドが表示されています。
「XMLスキーマ」フィールドは空白です。
「JAXBクラス・ディレクトリ」は空白です。
「ターゲット・パッケージ名」は空白です。
「現在のXMLスキーマ」フィールドは、「file:/C:/rules/OrderBookingRules.xsd」に設定されています。
「生成したJAXBクラス」セクションには、次の項目がツリー階層で表示されています。
「com」
「com」→「oracle」
「com」→「oracle」→「demos」
「com」→「oracle」→「demos」→「orderbooking」
「com」→「oracle」→「demos」→「orderbooking」→「Approve (.//xs:element[@name='approve'])」
「com」→「oracle」→「demos」→「orderbooking」→「ApproveType (.//xs:complexType[@name='approve'])」
「com」→「oracle」→「demos」→「orderbooking」→「ObjectFactory」