この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。
「From」側では、「タイプ」フィールドが「式」に設定され、「式」ボックスに次の値が挿入されています。
120 * bpws:getVariableData('inputVariable','parameters','/client:processRequestQuoteElement/client:param0/client:quantity')
「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。
「変数」→「プロセス」→「変数」→「inputVariable」(閉じた状態)
「変数」→「プロセス」→「変数」→「outputVariable」→「parameters」→「client:processRequestQuoteResponseElement」→「client:return」→「client:supplierPrice」 (この項目が選択されています。)
「変数」→「プロセス」→「変数」→「outputVariable」→「parameters」→「client:processRequestQuoteResponseElement」→「client:return」→「client:supplierName」