この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。

「From」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

「XPath」フィールドは、「/ns16:POItemsQuoteResponse/ns16:return/ns16:supplierPrice」に設定されています。

 

「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

その他の項目はスクリーンショットには表示されていません。

「XPath」フィールドは、「/client:SOAOrderBookingProcessRequest/ns1:PurchaseOrder/ns1:SupplierInfo/ns1:SupplierPrice」に設定されています。