この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。
「From」側では、「タイプ」フィールドが「式」に設定されています。 「式」ボックスには、次の行が表示されています。
string('completed')
「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。
「変数」→「プロセス」→「変数」(閉じた状態)
「変数」→「プロセス」→「Scope - SetFinalOrderStatus」→「変数」→「orderStatusRequest」→「OrdersCollection」→「ns19:OrdersCollection」→「ns19:Orders」→「ns19:custid」
「変数」→「プロセス」→「Scope - SetFinalOrderStatus」→「変数」→「orderStatusRequest」→「OrdersCollection」→「ns19:OrdersCollection」→「ns19:Orders」→「ns19:ordid」
「変数」→「プロセス」→「Scope - SetFinalOrderStatus」→「変数」→「orderStatusRequest」→「OrdersCollection」→「ns19:OrdersCollection」→「ns19:Orders」→「ns19:orderdate」
「変数」→「プロセス」→「Scope - SetFinalOrderStatus」→「変数」→「orderStatusRequest」→「OrdersCollection」→「ns19:OrdersCollection」→「ns19:Orders」→「ns19:price」
「変数」→「プロセス」→「Scope - SetFinalOrderStatus」→「変数」→「orderStatusRequest」→「OrdersCollection」→「ns19:OrdersCollection」→「ns19:Orders」→「ns19:status」 (この項目が選択されています。)
「変数」→「プロセス」→「Scope - SetFinalOrderStatus」→「変数」→「orderStatusRequest」→「OrdersCollection」→「ns19:OrdersCollection」→「ns19:Orders」→「ns19:comments」
「XPath」フィールドは、「/ns19:OrdersCollection/ns19:Orders/ns19:status」に設定されています。