この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。

「From」側では、「タイプ」フィールドが「式」に設定され、「式」ボックスに次の値が挿入されています。

string('pending')

 

「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

(その他の項目もありますが、スクリーンショットには表示されていません。)

「XPath」フィールドは、「/client:SOAOrderBookingProcessRequest/ns1:PurchaseOrder/ns1:OrderInfo/ns1:OrderStatus」に設定されています。