この図は「コピー操作の作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。

「From」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

「XPath」フィールドは、「/ns8:findCustomerByIdResponse/ns8:return/ns8:creditcardtype」に設定されています。

 

「To」側では、「タイプ」フィールドが「Variable」に設定されています。 次のツリー階層が表示されています。

「XPath」フィールドは、「/ns11:CreditCard/ccType」に設定されています。