この図は「センサー・アクションの作成」ダイアログのスクリーンショットを示しています。
「名前」フィールドは、「InstanceStart」に設定されています。
「パブリッシュ・タイプ」フィールドは、「JMSトピック」に設定されています。
「JMSコネクション・ファクトリ」フィールドは、「jms/TopicConnectionFactory」に設定されています。
「パブリッシュ・ターゲット」フィールドは、「jms/demoTopic」に設定されています。
「フィルタ」フィールドは空白です。
「有効化」オプションが選択されています。