この図は「式ビルダー」ダイアログのスクリーンショットを示しています。
「式」ボックスには、次の行が表示されています。
bpws:getVariableData('selectManufacturerResponse','parameters', '/ns15:processRequestQuoteResponseElement/ns15:return/ns15:supplierPrice'))
「BPEL変数」ボックスには、次のツリー階層が表示されています。
「変数」(閉じた状態)
「Scope - SelectSupplier」→「変数」→「selectManufacturerResponse」→「parameters」→「ns15:processRequestQuoteResponseElement」→「ns15:return」→「ns15:supplierPrice」 (この項目が選択されています。)
「Scope - SelectSupplier」→「変数」→「selectManufacturerResponse」→「parameters」→「ns15:processRequestQuoteResponseElement」→「ns15:return」→「ns15:supplierName」
「コンテンツのプレビュー」ボックスには、「式」ボックスと同じ行が表示されています。