この図は「式ビルダー」ダイアログのスクリーンショットを示しています。
「式」ボックスには、次の行が表示されています。
bpws:getVariableData('validateResponse','valid','ns11:valid')='false'
「BPEL変数」ボックスには、次のツリー階層が表示されています。
「変数」→「inputVariable」(閉じた状態)
「変数」→「outputVariable」(閉じた状態)
「変数」→「customerServiceResponse」(閉じた状態)
「変数」→「OrderBookingFault」(閉じた状態)
「Scope - CreditService」→「変数」→「validateRequest」(閉じた状態)
「Scope - CreditService」→「変数」→「validateResponse」→「valid」→「ns11:valid」 (この項目が選択されています。)
「関数」セクションでは、ドロップダウンに「BPEL Extension Functions」が表示されており、「getVariableData」が選択されています。
「コンテンツのプレビュー」ボックスには、次の行が表示されています。
bpws:getVariableData('validateResponse','valid','ns11:valid')