この図は「式ビルダー」ダイアログのスクリーンショットを示しています。

「式」ボックスには、次の行が表示されています。

string(bpws:getVariableData('customerServiceResponse','parameters',
'/ns8:findCustomerByIdResponse/ns8:return/ns8:status'))

「BPEL変数」ボックスでは、次の項目のみが表示されています。

• ns8:lname

• ns8:phonenumber

• ns8:fname

• ns8:addressList（閉じた状態）

• ns8:creditcardtype

• ns8:email

• ns8:status （この項目が選択されています。）

• ns8:creditcardnumber

• ns8:custid

「関数」セクションでは、ドロップダウンに「BPEL Extension Functions」が表示されており、「getVariableData」が選択されています。

「コンテンツのプレビュー」ボックスには、次の行が表示されています。

bpws:getVariableData('customerServiceResponse','parameters',
'/ns8:findCustomerByIdResponse/ns8:return/ns8:status')