この図は前述の図と似ていますが、次の点が異なります。
右側のツリー構造に「for-each」項目が挿入されています。 「for-each」は「tns:POItemsQuote」と「tns:items」の間に配置されています。
「ターゲット」→「tns:POItemsQuote」→「for-each」→「tns:items」
「for-each」は、ソース側の次の項目と線で接続されています。
「ソース」→「client:SOAOrderBookingProcessRequest」→「po:PurchaseOrder」→「po:OrderItems」→「po:Item」