この図は「サービス・エクスプローラ」ダイアログのスクリーンショットを示しています。
次の項目のツリー階層が表示されています。
「サービス・エクスプローラ」→「アダプタ・サービス」(閉じた状態)
「サービス・エクスプローラ」→「Registered ESB Services」(閉じた状態)
「サービス・エクスプローラ」→BPELサービス→「soademoIntegServer」→「adapters」(閉じた状態)
「サービス・エクスプローラ」→BPELサービス→「soademoIntegServer」→「processes」→「default」→「SelectManufacturer」 (この項目が選択されています。)
「サービス・エクスプローラ」→「ローカル・レジストリ」(閉じた状態)
「サービス・エクスプローラ」→「UDDIレジストリ」(閉じた状態)
「サービス・エクスプローラ」→「プロジェクトのWSDLファイル」(閉じた状態)
「URL」フィールドには、選択されたWSDLファイルの完全パスが表示されています。 スクリーンショットでは、パスの後半のみ(...c1.us.oracle.com:8889/orabpel/default/SelectManufacturer/SelectManufacturer?wsdl)が表示されています。