この図は「タイプの選択」ダイアログのスクリーンショットを示しています。 このダイアログには、Order.wsdlファイルとそのメッセージ・タイプが、次の階層で表示されています。
「タイプ・エクスプローラ」→「メッセージ・タイプ」→「パートナ・リンク」→「client」(閉じた状態)
「タイプ・エクスプローラ」→「メッセージ・タイプ」→「パートナ・リンク」→「Order」(閉じた状態)
「タイプ・エクスプローラ」→「メッセージ・タイプ」→「パートナ・リンク」→「OrderSequence」→「OrderSequence.wsdl」→「メッセージ・タイプ」→「OrderSequenceOutputCollection_msg」(閉じた状態)
「タイプ・エクスプローラ」→「メッセージ・タイプ」→「パートナ・リンク」→「OrderSequence」→「OrderSequence.wsdl」→「メッセージ・タイプ」→「OrderSequenceInput_msg」(閉じた状態) (この項目が選択されています。)
「タイプ・エクスプローラ」→「メッセージ・タイプ」→「パートナ・リンク」→「OrderSequence」→「OrderSequence.wsdl」→「インポートしたWSDL」
「タイプ・エクスプローラ」→「メッセージ・タイプ」→「プロジェクトのWSDLファイル」(閉じた状態)
「タイプ」フィールドには、「{http://xmlns.oracle.com/pcbpel/adapter/db/OrderSequence/}OrderSequenceInput_msg」が表示されています。