この図は「タイプの選択」ダイアログのスクリーンショットを示しています。 このダイアログには、xsdファイルとそのタイプが、次の階層で表示されています。
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「ApprovalRequiredTypes.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「BpelProcess.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「DecisionService.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「DecisionServiceTypes.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「OrderBookingPO.xsd」→「OrderItems」
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「OrderBookingPO.xsd」→「PurchaseOrder」 （この項目が選択されています。）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「OrderBookingPO.xsd」→「SupplierInfo」
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「OrderBookingRules.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「OrderSequence.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「Order_table.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「RoutingSlip.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「TaskService.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「WorkflowCommon.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「WorkflowTask.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「common.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「ApproveOrder_payload.xsd」（閉じた状態）
「タイプ・エクスプローラ」→「プロジェクトのスキーマ・ファイル」→「WorkflowTask.xsd」（閉じた状態）
その他のエントリもありますが、スクリーンショットには表示されていません。
「タイプ」フィールドには、「{http://www.globalcompany.com/ns/order}PurchaseOrder」が表示されています。