この図は、アダプタ構成ウィザード、ステップ3、ファイル構成ページのスクリーンショットを示しています。

「ディレクトリは次のように指定します」フィールドでは「物理パス」が選択されています。

「発信ファイルのディレクトリ(物理パス)」は、「C:¥temp」に設定されています。

「ファイル・ネーミング規則(po_%SEQ%.txt)」フィールドは、「shipment_%SEQ%.txt」に設定されています。

「既存のファイルが次の条件のいずれかを満たす場合に新規ファイルに書き込みます」セクションでは、「メッセージ数の到達」オプションが選択され、その値は「1」に設定されています。