この図は、アダプタ構成ウィザード、ステップ5、発行操作のパラメータ・ページのスクリーンショットを示しています。

「接続先名(キュー)」フィールドは、「jms/demoQueue」に設定されています。

「JMSコネクション・ファクトリ」フィールドは、「jms/QueueConnectionFactory」に設定されています。

「メッセージ本文のタイプ」フィールドは、「TextMessage」に設定されています。

「配信モード」フィールドは、「永続」に設定されています。

「優先度」フィールドは、「デフォルト」に設定されています。

「TimeToLive」フィールドは、0秒に設定されています。

「JNDI名」フィールドは、「eis/Jms/QueueConnectionFactory」に設定されています。