この図は、Java J2EE 1.4 Webサービスの作成ウィザード、ステップ1、クラス・ページのスクリーンショットを示しています。

「Webサービス名」フィールドは、「RapidService」に設定されています。

「公開するコンポーネント」フィールドは、「org.soademo.rapidservice.RequestQuote」に設定されています。

「サービス・エンドポイント・インタフェースの自動生成」オプションが選択されています。

「サービス・エンドポイント・インタフェース」は、「org.soademo.rapidservice.RequestQuotePortType」に設定されています。

「SOAP 1.1バインディング」オプションが選択されています。

「SOAP 1.2バインディング」オプションは選択されていません。

「WSIFバインディング」オプションは選択されていません。

「クラスに注釈を生成」オプションが選択されています。