この図は、セッションBean作成ウィザード、ステップ1、EJBの名前とオプション・ページのスクリーンショットを示しています。

「EJB名」フィールドは、「CustomerService」に設定されています。

「セッション・タイプ」フィールドは、「ステートフル」に設定されています。

「トランザクション・タイプ」フィールドは、「コンテナ」に設定されています。

「セッション・ファサード・メソッドの生成」フィールドが選択されています。

「エンティティの実装」フィールドは、「EJB 3.0エンティティ」に設定されています。

「永続性ユニット」フィールドは、「customerServiceUnit (CustomerService)」に設定されています。