この図は、WSDLからJ2EE 1.4 Java Webサービスを作成ウィザード、ステップ2、デフォルト・マッピング・オプション・ページのスクリーンショットを示しています。

「パッケージ名」フィールドは、「org.soademo.creditservice」に設定されています。

「生成タイプのルート・パッケージ」フィールドは、「org.soademo.creditservice.types」に設定されています。

「データ・バインディング・クラスの生成」オプションが選択されています。

「既存のタイプ・クラスの再利用」オプションが選択されています。

「パラメータにヘッダーをマップ」オプションが選択されています。