この図は、「ターゲット・サービス操作の参照」ダイアログを示しています。このダイアログのフォルダは、「ESBサーバー接続のサービス: OracleBookingIS」→「BPEL System」→「default」→「DHLShipment」→「DHLShipment_1_0」の順に開かれ、「Initiate」が選択されています。