この図は、Oracle BPEL Controlの「管理」タブを示しています。次のテキストおよび要素が表示されています。

「プロセス・ライフサイクル: プロセスのライフサイクルが「アクティブ」の場合、インスタンスはプロセスからインスタンス化されます。「リタイア」の場合、新規インスタンスはインスタンス化されませんが、既存のインスタンスは通常どおり終了できます。」 この下に2つのラジオ・ボタン（「アクティブ」または「リタイア」）があります。

「プロセスの状態: プロセスの状態により、プロセスへの全体的なアクセスが制御されます。状態が「オン」の場合、インスタンスはインスタンス化およびアクセスされます。「オフ」の場合、新規インスタンスはインスタンス化されず、プロセスに属する既存のインスタンスおよびアクティビティへのアクセスは拒否されます。」 この下に「オン」と「オフ」のラジオ・ボタンと、「適用」ボタンがあります。

「デフォルトのリビジョン: 起動するプロセスのリビジョン・タグが起動メッセージで指定されていない場合、デフォルトのリビジョンが選択されます。」 この下に「デフォルトとしてマーク」ボタンがあります。

「このBPELプロセスをアンデプロイ: このプロセスに属するオープン・インスタンスは、アンデプロイ時に失効としてマークされます。ユーザーは、プロセス・モードを「クローズ」に変更し、残りのインスタンスを終了してから続行するようアドバイスされます。」 この下に「アンデプロイ」ボタンがあります。