この図は、JSP設計ビューでのデフォルトJSPファイルを示しています。タイトル・バーの下に、「TaskManager.wsdl」、「TaskRoutingService.wsdl」、「TaskActionHandler.wsdl」、「BPELProcess3.wsdl」、「BPELProcess1.wsdl」および「TaskConfigSimpleWorkflow.wsdl」というWSDLのタブがあります。
図では、「taskConfigSimpleWorkflow.wsdl」タブが選択されており、作業領域の上部にリクエスタの電話、および「問題の説明」という2つのテキスト・フィールドが上から下へと並んでいます。その下に、「更新日」、更新の説明、および「更新者」という3つのテキスト・フィールドが左から右へと並んでいます。これら3つのテキスト・フィールドの下に、問題の解決というテキスト・ボックスと、問題の解決者というテキスト・ボックスが上から下へと並んでいます。ビューの左下には、「更新」ボタンがあります。
ビューの右端には、コンポーネント・パレットの「HTML」リストがあり、上から順にAnchor、Checkbox Field、DropDown、Email Link、File Field、Form、Hidden Field、Horizontal Rule、Image、Image Button、Link、ListBox、Password Field、Radio Button、Reset Button、Script、Submit Button、Table、Text AreaおよびText Fieldという要素が表示されています。画面では、Text Areaおよび「テキスト・エリアの挿入」というポップアップがアクティブになっています。